2012年12月21日

外出禁止1週間。

12/21(金)ハルクが歩かなくなってから3日経ちました。


はじめは、呼んでもキッチンにも来ず、動かず、しっぽも上がらなかったけど、
今日になって、少しは動くようになったので、
お散歩に連れ出したところ、1分も歩かないうちに元気がなくなり、
やっぱり座り込んでしまいました。


もう少し安静にしていれば治るかもしれないんだけど、
痛いのに何もしてあげられないのも可哀想だし、
もしかしたらヘルニアの再発かもしれないしと悩んだ末、
ご近所病院に行ってきました。


ヘルニアの麻痺をいろいろ確認してみたところ、
右後ろ足がいつもよりも反応が悪くなっていました。


先生が見ると、歩き方も右後ろ足がおかしいとのこと。


ヘルニアと同じような症状で、脊椎の炎症も考えられるので、
レントゲンを撮って確認しました。
これは問題なし。


一応、抗生物質と消炎剤を1週間分出してもらい、
すべらないようにしている部屋の中は普通にしててもいいけど、
外出は1週間禁止になりました。


既往症のこともあるし、次回からはこうなったらすぐ来てねって。
はい、反省しています。


今回、麻痺の事でステロイド出したいって言われたらどうしようかと思って、
念の為、眼科に確認したところ、
ハルクの今の目の状態ならステロイド飲んでも眼圧上がらないと思うから、
腰の治療を優先してって言われました。


ステロイド飲んでもいいって、ちょっと気が楽になったな〜。


眼科の先生は、犬にとって目は見えなくても何とかなる、
歩けなくなるほうがずっとストレスになるからって、
いつもいつも「腰を優先して」って言うんだけど、
整形外科の先生は「目を優先して」って言うんだよね。


だからこそ、飼い主がその都度判断しないといけないんだね。
今回は初動失敗したけど、次回こそ!


って、次回は無い事を心から祈る!!

ニックネーム ハルクママ at 00:00| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

寒いから?

12/19(水) とっても寒い寒い日。


朝は元気だったハルク。
気が付いた時は大好きな低反発座椅子の上に寝ていました。


その1時間後、ハルクが座椅子から降りられず、
こちらを見て鳴きました。


座椅子から抱っこで降ろしてあげたらフリーズ。


いつも寝ているソファの上に移動させて様子を見て、
ちょっと動くようになったので13時過ぎにお散歩に連れ出したら、
ヨタヨタと数歩歩いて、座り込み、ガタガタと震えるハルク。


日なたの芝生まで連れて行ったけど、まったく歩かず。


目は見えてるし、赤くないし、白くないし、痛そうじゃないし、
これは腰だなと判断。


寒いせいかもしれないと、ホットタオルを作って温めてあげたけど、
どうもこうも動かないから、クレートに入れて安静生活を始めました。


人間にも「古傷が痛む」コトもあるように、
今日はハルクも痛いんじゃないかな。


とりあえず、安静に安静にして、回復を待ちます。
ニックネーム ハルクママ at 00:00| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

術後2年。


しばらく更新をサボってしまいました^^;
ちょっと気合い入れて更新しようと誓うハルクママです。

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10/10(水)、椎間板ヘルニア手術から丸2年経過しました。

当時のつらかった思いと、皆さんからの温かい励ましと、
ハルクの頑張る様子が思い出されて、涙が出てしまいます。

そして、今のハルクの姿を見て、よくここまで回復してくれたと、
本当に本当にうれしい気持ちでいっぱいです。

ぐんぐん引っ張って歩く姿など、あの手術の後には想像もできなくて。

今、ハルクが元気であることに感謝して、
毎日毎日を過ごしていきたいと思います。

ハルクは元気ですよ〜

↓写真はこの前出掛けた「お台場わんこ学園」で撮りました。
隣にバーニーズマウンテンドッグ4頭います。すごい迫力でした。

020.JPG


毎日が平凡に過ぎていく事に感謝しています。

ニックネーム ハルクママ at 20:31| Comment(2) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

想定内と想定外

2/1(水)風が強い、寒い日。
ハルク、久しぶりのリハビリでした。


実は、ここ数週間、散歩に行きたがらないし、
行っても歩きたがらないという状況だったので、
診察もついでにお願いしました。


特に、散歩の時にずっとケンケンしてるので、
それも気になって動画を撮って行きました。


ケンケン散歩(音でます。)



この動画を見たら先生の顔が変わりました。
病院の前を歩いてみて、リハビリで水中トレッドミルもやってみて、
出た結論は。。。


想定内の原因〜 しっぽの付け根で椎間板ヘルニアの疑い。




もっと上の方の椎間板だと歩けなくなるらしいのですが、
しっぽの付け根辺りは歩けるらしいです。
で、両足ともフラフラみたいなのは典型的な症状らしいです。


ハルクは予防造窓術をやっています。
あんなに元気で、手術して1年半ぐらいなので、
しっぽの辺りに症状が出てくるのは先生の想定内だったそうです。
でも、まだひどい状態ではないとのこと。


想定外の原因〜右後ろ足、膝の関節炎。




しっぽの付け根の状態で、こんなにケンケンしないよなって話になって、
レントゲンを撮ったら、右後足に関節炎の症状が出ていました。
原因は膝のお皿が緩いことらしいです。


先生にとっては膝が緩いなんて想定外だったそうです。


ハルクは小さい頃からケンケンして歩いてて、
椎間板ヘルニアになった時にもその話はしたはずなんだけどな〜と思いつつ、
ただ、こんなにずっとケンケンして歩いてるのは無かったことなので、
何らかの原因で関節炎になってかばって歩いているのは間違いないようです。


消炎鎮痛剤を飲んで、でもお散歩は通常通りにして、2週間様子を見ます。


お散歩では「あっち行く〜」とかで踏ん張ったりしてるので、
そういうのをちょっとずつ見直して、うまく落ち着くことを祈っています。


寒いのもダメなのかなと思って、今日はおパジャマ着てるハルクでした。

20120202_01.jpg

ニックネーム ハルクママ at 15:53| Comment(8) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

びわ葉温灸体験

今回の箱根旅行の一番の目的は、
ポーテラスさんでびわ葉温灸をしてもらうことでした。


お宿に到着後、少しハルクが落ち着いてから開始です。

生のびわ葉を使うのではなく、オイルを含ませたガーゼを使用しています。

温灸はいきなり患部にあてるのではなくて、
頭のてっぺんからあてはじめました。

20110726_14.jpg


背骨にそって、徐々に腰まであてていきます。

20110726_15.jpg


まだまだ緊張してるハルク。

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怖いとぺったり座ってしまうので腰回りにあてられず、
私が押さえています。

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腰にあてたのが気持ち良かったので寝る体制のハルク。

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これだと膝の裏側とか足の裏とかあてられません。

仕方なく腰回りを中心にあてていくと、気持ち良さそうに目を閉じました。

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眼圧の高い右目にもあててもらい、うっとりしてるハルク。

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そのうちゆったり寝はじめたので、膝回りにもあててもらいました。

20110726_21.jpg


この後、足や指のマッサージを受けて終了です。


ハルクの左足は前足も後足もコチコチに固まっていたそうです。
多分、右側をかばって左が疲れてしまったのかも。


体中をチェックしてもらい、生活のアドバイスもいただいて、
大満足のびわ葉温灸体験でした。

ニックネーム ハルクママ at 20:00| Comment(10) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

動けなくなるまで待つ

7/16(土)整形外科の診察に行きました。

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待合室で、喉元の手術跡も生々しいビーグルちゃんに会いました。
頸椎ヘルニアの手術したのだそうです。
原因は「カミナリの音に驚いて騒ぎ過ぎ、グキッとやった」そうで^^;
何事にも油断しちゃいけないと思ったハルクママです。

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ハルクの安静生活は3週間続きましたが、左後足に改善が見られず、
今後の対応を決めるため、院長先生の診察を受けることにしました。


院長先生がチェックしたのは次の4点。

1.まず診察室でハルクを歩かせる。。。普通に歩く。

2.足をわざと裏返し戻し具合を見る。。。戻さないなぁ〜と思ったら戻した。

3.抱きかかえ、机の角に足を当てようとして嫌がるか見る。。。嫌がる。

4.背中、腰、足を触って痛がるか見る。。。痛がらない。


問題があるのは2.で、戻さないということは神経が裏返ってるという指示を
出していないということ。

神経外科の先生としては、問題無かった左足でこの状態が起こるのは
ゆゆしき事態だと思って安静生活を言い渡されたわけですが、
安静にしていても良くも悪くもならなかったんですね。


院長としては、正確な診断はやはりMRIを撮らないとわからないけれど、
4つのチェックのうち1つしか問題が無かったことを考えると、
絶対にこのタイミングでMRIが必要かというと、悩ましい〜と。


こちらから、MRIの時の全身麻酔で眼圧が上がることがあるので、
眼科からは必要最小限の対応でお願いしたいと言われたことを伝えると、



じゃあ、動けなくなるまで待ちますかって。



院長曰く、

安静にしていても良くも悪くもならないなら、
普通の生活をしてたら悪くなるのかどうか試しましょう。


どっちの生活でも、良くも悪くもならないなら、
普通の生活をしていたほうがストレスも減るでしょう。


悪くなってしまった時(*)にはすぐにMRIを撮って、
適格な治療を行いましょう。

(*)動けなくなる、足が丸まる、クロスする、ふらつくなどの症状



結局、予想していたような深刻な原因かどうか分からず、
このままでいいのかな?という気持ちもあるにはあるのですが、
とりあえず2週間の「普通生活」を過ごしてみることにしました。


2週間以内に悪化したらすぐにMRIだけどね^^;

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治療が終わりお会計で待っていたら、
ハルクと同じ3月生まれの4才のハスキーちゃんがやってきました。

この1年、ずっと左後足を地面につかずに歩いてるとのこと。
ご近所獣医は問題ないというのだけど1年経ったので連れてきましたって
飼い主さんはさらっと言っていたのだけど、

院長先生がすっ飛んできて「1年間、ずっと?ほんと?」って聞いてて、
外を歩かせてビデオに撮って、そのまま診察室に連れて行かれて出てこず。

体が大きい子だったので右足の負担が大きかっただろうな〜と思ったら、
ちょっと胸が痛かった。
がんばって治療して早く良くなってね、ハスキーちゃん。

ニックネーム ハルクママ at 00:00| Comment(5) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

再発懸念

久しぶりの更新になってしまいました^^;

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ハルク、先週からヘルニアの再発懸念があって、
クレートに閉じ込めて、安静生活を送っています。


再発の予兆は1ヶ月ぐらい前、
ハルクのリハビリをいつもの先生じゃない先生が担当してくれた時に
いつもマヒが出るのは右後足なのに、
その先生からは左後足にマヒがあると言われました。


なんかの勘違いじゃないの〜と思っていたんだけど、
翌日のお散歩の時に、ひざがカクっとなったり、
歩く時に左後足を大きく回すように歩いたりしていて、
リハビリのやり過ぎかと思いつつも、ちょっと心配になっていました。


そのあとのリハビリでいつもの先生に診てもらったら、
何でもないと言われたので安心していたのですが、
先週、ゴハンを食べているハルクの左後足が裏返ったままになっていました。


すぐに病院で診てもらったら、やっぱり左は裏返ったまま微動だにせず、
逆に右足がしっかりしちゃったんです。


手術で取りきれなかったものが移動したかも??みたいな話でしたが、
再発でひどくなることもあるかもしれないということで、
鎮痛消炎剤を飲みながらの安静生活を送ってきました。


今日、診察日だったのですが、
1週間安静にしていた割には良くなっていなくて、
クレート生活があと2週間続くことになってしまいました^^;


あっついのでただでさえストレス溜まるのに
クレート生活が続いてて、ハルクさん、かなりご機嫌ナナメでございます。


まったく歩けない訳ではなくて、気を抜くと飛び回るぐらい元気です。
軽い症状のうちに治してしまうつもりです。
がんばります!

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しかし、、最近ヘルニアっぽい症状の子、多くないですか?
季節的なものがあるのかな?

ニックネーム ハルクママ at 20:46| Comment(5) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

リハビリ映像まとめ

4/30(土)の検診の時、リハビリの映像をまとめてもらいました。

初回からずっと見てると涙が出てきたハルクママです。

最近、「犬 椎間板ヘルニア」とか「術後リハビリ」などの検索ワードで、
このブログに来る人がいるので、ご参考までに映像を公開したいと思います。

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(リハビリ映像でここを見て)

1.ハルクの右後ろ足

ハルクの右後ろ足には強いマヒが残っているので、
はじめのうちは足が流れてしまい、テンポよく歩けません。

10回ぐらいまでは先生がハルクを押さえていますが、
ハルクが水槽から飛び出すから(汗)という理由もありますが、
押さえていないと水槽の右側にぶつかるからです。

途中から右足がしっかりしてきてまっすぐに歩けるようになり、
先生が押さえなくても歩けるようになりました。

2.ハルクのしっぽ

はじめのうちは怖くて、しっぽが下がってしまってますが、
途中からはたのしくてしっぽブンブンです。
楽しくリハビリ出来たことも効果が出た理由のようです。


(音が出ます)

初めのうちの映像



今年に入ってからの映像(大黒摩季 あぁ 、いいなぁ)




これからも2週間に1回程度のリハビリを続けて行く予定です。
ワンパク斬り込み隊長ハルクの復活目指して頑張ります!

ニックネーム ハルクママ at 19:42| Comment(10) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

術後6ヶ月検診

4/30(土) ハルクの椎間板ヘルニア手術から6ヶ月。
院長先生の検診がありました。


診察室の床を歩くハルクを見て驚きの院長。
「よくここまで回復しましたねぇ」


若かったこと、手術が早かったこと、
術後1ヶ月から毎週通ったリハビリも効果があったけど、
何によりハルクの走りたい気持ちが一番強かったと思います。


順調な回復をうけて、本日より、かけっこ解禁♪
リードでコントロールすることを条件にお散歩で走ってもOKになりました。
やったね〜


注意点としては、
体をくの字に曲げるような動きをしない、強い衝撃を避ける、
階段の上り下りなど腱や筋肉を傷めるような動作をしない 等。


走る時はまだまだ後ろ足が揃ってしまい、体がくの字になりやすいので、
ドッグランに連れて行くのは難しいけど、その分、公園を一緒に走ろうね。


目の事はとても心配だけど、腰のほうは着実に回復していてうれしいです。


リハビリの映像は5/9の記事に続く

ニックネーム ハルクママ at 00:00| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

コルセット

ハルク、コルセットを作りました。

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椎間板ヘルニアになった時に、いろいろ相談させていただいた
『Beagle☆Bagel』のモカバニママさんに聞いて、
モカ君とお揃いのコルセットを作りました。


今月初に採寸して、今日、取りに行きました。
作成まで1週間ちょっとかかります。


試着してみます。
ちょっと固まるハルクです。
koru0.jpg


少し歩かせて、微調整。
業者のお兄ちゃんがやってくれます。
koru1.jpg

横からみるとこんな感じ。
思いっきりしっぽが下がってますネ。
koru2.jpg


ハルクは今、腰が立たない訳ではないので、
1日中着けている必要はないのですが、
お散歩時、(行けるようになったら)ドッグランなどなど、
予防の意味でも着けるとよいようです。

一応、各パーツはマジックテープなので、
太ったり痩せたりした場合も調整可能ですし、

部品が壊れた時も交換してもらえるし、
年をとった場合などにも介助で使えるので大切に使おうと思います。

だから、頼むよハルク君。
心配なのは君だけだ(汗

ニックネーム ハルクママ at 23:03| Comment(5) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

椎間板ヘルニア(リハビリ生活)

前回の記事の続きです。

椎間板ヘルニア(発症)
椎間板ヘルニア(手術)
椎間板ヘルニア(退院)
椎間板ヘルニア(退院後の事件)

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この3ヶ月のリハビリ生活です。


[筋肉をつけよう]

1ヶ月もクレートインだったので、それなりに筋肉が落ちてしまいました。
筋肉を元に戻し、体のバランスを整えることを目標にしました。

ただ立っているだけでも筋肉を使います。
ハルクはタオルでサポートして、まっすぐ立つことから始めました。

その後は、5〜10分ぐらいタオルでサポートして歩かせました。
その後、マッサージをしたり、足を持って曲げ伸ばししたりしました。

あと、筋肉にはあまり関係ないのですが、
しっぽにはいろんな神経があるので、
ひっぱったり、揉んだりして、刺激していました。


[体重管理をしよう]

体重が増えるとそれだけ腰に負担がかかるので、体重管理は大切。
今、ハルクは7.3kgです。
RunRun家に言わせると6kg台でも良いんじゃないかと。
少し様子を見ながら管理強化を図ろうかと思います。

手術後は生肉からの感染症とかが心配だったのでドライフードでしたが、
今は手作り食にしています。

関節によい食べ物はネバネバ系です。
オクラ、長芋、納豆、海草(わかめ、昆布)
それ以外だと、にんじんとゴマ。
なるべく多くの食材を食べさせようと努力しています。


[部屋を変えよう]

我が家はフローリングだったので、滑ってしまうのも良くないので、
ホームセンターで3畳2,980円のジュータンを買ってきて敷きました。

本当は滑り止めワックスを塗ろうと思ったんですが、
マンションの床に塗ってあるワックスを一度はがさなくてはいけなくて断念。

でも、やはりフローリング&ワックスよりも、ジュータンの方が歩き易い。
結果オーライだった気がします。

また、トイレトレーを無くしました。
段があるのはキツイので、無くして良かったです。

それから、トイレシーツは「中厚型」にしました。
薄手のものはツルツル滑ってしまうのです。
少し厚みがある方がしっかりウンPスタイルが出来ました。


[寒さ対策をしよう]

人間にも寒いと痛めた古傷が痛むことがあるように、
ハルクも寒いと腰が痛いようなのです。
また、寒いと眼圧も上がります。

部屋を暖めていても、気圧の変化などで痛い時もあるようで、
じっと丸まって動かない、しきりに背中を気にする等があります。

そんな時にはタオルを濡らしてレンジで1分チンして蒸しタオルを作り、
背中〜腰を温め、マッサージしていました。
今もお散歩から帰ってきたら、ホットタオルでマッサージをしています。

何でもないときも背中を撫でてあげると気持ち良さそうなので、
時間がある時はいつもハルクを撫でています。
とても気持ち良さそうに寝ている姿を見るとうれしくなります。

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この3ヶ月の経験をまとめた記事はこれで終わりです。

これからは、もっともっとリハビリ頑張って、
日常生活を100%可能に、走ったり、バトッたり出来るようになりたいです。

そしてその過程も皆さんにぜひ見て頂き、応援して頂きたいと思います。


そして、今回、私がモカバニママさんにいろい教えてもらったように、
いつか、どこかで、椎間板ヘルニアになった子が居たら、
その子とその子の飼い主さんの力になりたいと思っています。

これからも超犬ハルクをよろしくお願いします!

ニックネーム ハルクママ at 00:14| Comment(3) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

椎間板ヘルニア(退院後の事件)

前回の記事の続きです。

椎間板ヘルニア(発症)
椎間板ヘルニア(手術)
椎間板ヘルニア(退院)

前回までは長い記事だったので、ここからは簡潔に。
あと2回ほどお付き合いください。

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[糸喰いちぎり事件]

ハルクは退院時にエリカラを外しました。


頸動脈辺りを長く圧迫していると眼圧が上がってしまうので、
あまり着けていたくなかったんです。

先生にも相談して、「背中なんか届かないしね〜」なんて言ってたら、
届きまして^^; 糸を喰いちぎってしまい、傷がベロロンと。
退院翌日に早速縫い直しに通院しました。
切開跡もきれいにしてもらいました。

それからはしばらくパジャマ生活です。

お腹の傷用にはガーゼのパジャマがあるのですが、背中用はなくて、
市販のふつうのパジャマを着させていました。

その後も服はずっと着させています。
逃げ回る時に捕まえやすいのが最大の理由です^^;


[水溜まっちゃった事件]

同じ時期に、背中に水が溜まってしまい、ぷよんぷよんになりました。

中の傷には溶ける糸を使っているのですが、
ビーグルには、この溶ける糸に反応してしまう子がいるようなのです。
そのため、水が溜まることも稀にですが、あるとのことでした。

注射器で水を抜いて調べてもらったところ細菌性のものではなかったので、
その後は水が溜まっても傷に影響ない範囲だったので、放置してました。
抜きすぎてもよくないようです。
しばらくすると水は吸収されたようでわからなくなりました。
ただ、抜糸は数日遅らせました。


[クレート脱走、すっころび事件]

ハルクは1か月間、ずっとクレートの中だったのですが、
ご飯の時と、おちっこ&うんPした後に、一瞬だけ外に出してました。

ある時、クレートの扉を開けた瞬間に飛び出して、
後ろ足を引きずりながら、前足だけでピョンピョンと逃げ回り、
結局足がついていかずにすっころんだことがありました。

すっころび方が悪ければ、再発してしまいます。
反省しきりです。
それからは、「マテ」をかけてからクレートを開けるようにしました。


が、、、何回か逃げ出して、服をつかんだので転ぶまで行かないこともあり、
すばしっこくて、先生も苦笑するハルクでした。


つづく

ニックネーム ハルクママ at 21:52| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

椎間板ヘルニア(退院)

ハルクは今日、リハビリでした。

今まで、トレッドミルで歩く時、麻痺のある右足が踏ん張れずに、
どんどん右側に寄っていってしまい、水槽に寄り掛かって歩くので、
毎回先生が介助していたのですが、
今日は介助なしでもまっすぐに歩けたそうです。
右足が踏ん張って、地面を押し返す力が出てきたからだそうです。
まだまだ回復中のハルク、がんばっています。


さて、前回の記事の続きです。

椎間板ヘルニア(発症)
椎間板ヘルニア(手術)
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退院は10/19でした。


MRIの再検査では、心配されていた取り残しは見当たらず、
白く写っていた部分も無くなっていました。

この検査結果であれば、再手術も内科治療も不要とのことで、
ハルクを家に連れて帰りました。


退院後は、1ヶ月は安静にするようにとの指示でした。

あちこちで検索すると安静期間は1週間だったり、10日だったり、
病院によって様々あるようですが、
この病院は最低でも1ヶ月は安静期間としているようです。

「絶対にクレートインでお願いします!」と
何度も何度も言われてしまいました。


1か月間の生活は、ただ静かにさせているだけで良いとのこと。

クレートから出す場合は5〜10分、おしっこの時だけ。

ただそれだけだと筋肉が落ちてしまうので、
足の曲げ伸ばしを何回か(無理にやる必要はない)。
腰や足をさすってあげるだけでもよい。

歩く場合には段差のない、平らな所しかだめ。
腰をサポートしてあげること。
(バスタオルを腰に通して、吊す感じで腰を持ち上げる。)
歩かせる場合、床には滑らないような工夫をしておくこと。

とにかく激しく動かないように注意しながら、毎日生活していました。



ハルクの介護用に用意したのは、バリケンネル300、少し大きいタイプです。


ハルク、トイレの時は外に出してもいいと言われたのですが、
外に出るとそれがうれしくてはしゃぎまくり、おちっこしないのです。
うんPのほうは、あの姿勢が出来ないので、何か体の支えが必要でした。


ハルクはああ見えて神経質で、クレートの中でおちっこ出来ませんでした。

うんPなんてもっとダメで、ディン家に預かってもらった時もしなかったし、
眼科に入院しているときも4日間しませんでした。


そこで、トイレスペースと寝るスペースが分けられるように、
少し大きめのクレートを用意したのです。


でも、そこでおちっこなどがしたくなると「出して出して」と大騒ぎで、
我慢できなくなって中でやっちゃうまでは、とても長い時間かかりました。

うんPは、我慢できなくなると、中に敷いていたバスタオルを上手く山にして、
その上にちょんと座ってやっていました。


1ヶ月後検診の後、トイレシーツでおちっこした時、ハルクはうれしそうでした。


このクレートの中には、はじめはバスタオルを何枚か重ねて敷いたのですが、
それだとおちっこなどで結構汚れてしまうので、工夫しました。

一番下にはトイレシーツ、
その上に少し厚みのあるバスタオル、
その上に人間用の防水シーツ(犬用は高いから^^;)、


その上に布のトイレシーツ、


一番上にバスマット。

これだと、ちょっとのおちっこならバスマットと布のトイレシーツ、
最悪でも防水シーツまで洗えばOKです。

まあ、途中でハルクもストレス溜まってきて、
全部引っ掻き回して、敢えてバスタオルにおちっこしたりしましたが、
布のトイレシーツも防水シーツも2、3時間あれば乾くので重宝しました。


あっ、防水シーツって、まったく吸収力ありませんから。
布シーツもハルクの大量おちっこは吸収するのに時間がかかってしまい、
一番上にするとおちっこ溜まりが出来てしまうんです。
で、ちょっと使い古したバスマットを一番上にしていました。
バスマットの下に薄手のバスタオルを敷いたこともありました。
一番上には水分を吸収しやすいものを敷くのがベストです。


ハルクのストレス解消として、1日ほんの5分ぐらいですが、
パパが抱っこして、マンションのベランダや廊下を歩きました。


腰が悪い子を抱っこする場合には、背中をなるべく水平に保つように、
自分の胸に体をしっかりつけて、体を固定します。


先生に実践してもらいました。

012 (478x640).jpg

ハルクは小さいのでお腹に手を入れて固定したうえ、
反対側の手で顔の下からお腹をしっかり押さえています。

拡大図(ちょっとビンボケ)

015 (640x478).jpg

暴れて落とさないようにするのが大変でした。


つづく

ニックネーム ハルクママ at 15:02| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

椎間板ヘルニア(手術)

前回の記事の続きです。

椎間板ヘルニア(発症)
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椎間板ヘルニアは、一般的に5つのグレードがあります。

グレード1は、背中に痛みがあるもの。
グレード2は、少し麻痺のような症状が出てきたもの。ふらつきながら歩く等
グレード3は、後ろ足の完全な麻痺、排尿は可能、深部痛覚はある。
グレード4は、排尿も出来なくなる、尿漏れなど。深部痛覚はある。
グレード5は、深部痛覚もなくなる。器具で挟んでも痛みをまったく感じない。

グレード1、2では、内科的治療を、
グレード3以降は外科的治療を勧めているそうです。
ハルクは、9日の昼はグレード3だったものが10日の朝には4になっていました。
グレード5になると手術をしても日常生活が出来るようになる確率は5割未満。
すぐに手術をしたのは、そのためです。


椎間板ヘルニアの手術は、その症状により、
いくつかの術式を組み合わせて実施することが多いようです。

ハルクが行った手術は「左側片側椎弓切除術」と「予防造窓術」です。

症状を回復するための手術は「左側片側椎弓切除術」で行いました。
荷台を運転席から取り除き、運転席を壁から外す手術です。
(難しい言葉で説明できなくてすみません)

「予防造窓術」は他の椎間板の髄核を取り除くことで
椎間板ヘルニアの再発を予防するために実施する手術です。



手術の合併症として、感染症と、側弯症、強湾症の説明を受けました。
側弯症は、手術の影響で、体がくの字に曲がったり、
背中が山のようになるもので、実際にハルクは今、くの字になっています。



手術のリスクは麻酔。
すでに当日、MRI検査でも全身麻酔をしています。
1日に何度も麻酔を繰り返すことについて不安を伝えたところ、
最近の外科手術に使用する麻酔はとても良くなってきていることと、
麻酔のリスクよりも手術しないほうのリスクが高いことを説明されました。



入院は個体差にもよるけれど、1週間から2週間。
ハルクは目のこともあるので、場合によってはすぐにお引き取りを〜と
言われたのですが、そこはなんとかがんばって8日間入院してもらいました。


手術の時間は小1時間でした。


ハルクの背中を開けたら、血がたくさん出てきたそうです。
MRI検査で白く写っていたのは血でした。
血を取り除いただけで、圧迫がかなり取り除かれたそうです。

・・・出血するほどの衝撃だったのですね。。。



荷台を運転席から取り除く手術は、かなり上手く行ったそうです。
しかし運転席を壁から取り除く手術は、手探りの中、出来る限りの事をしたと。
もしかしたら取り除いていない部分があり、
そこが影響して回復しないことも想定されるということでした。


やりすぎてしまい、神経を傷つけてしまうほうが怖い。
(私、やりすぎて神経傷つけられ経験者。巻き爪手術で足の親指動きません)


1週間後にもう一度MRI検査を行い、確認することになりました。



その後、ハルクに面会しました。
ハルクは水槽のような箱に入れられていました。ICUです。
水槽には外から酸素や温風が送り込まれていました。
ハルクは麻酔から覚めたばかりで、体温が下がり、ガタガタと震えていました。

ハルクと目があったパパはその場で号泣。
(帰り道、「会社辞めて、ハルクのそばに居ろ」命令が出ました)

不注意でこんな痛い目にあわせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでした。


本来であれば、飼い主はその後退院まで面会出来ないのですが、
ハルクは目のこともあり、時々面会しても構わないと言われました。


ただ、面会のつど、入院室から処置室に連れてこないといけないこと、
処置室にはいつも術後に安静にしている子がいることもあって、
目の色が変わった時には連絡してもらえるようにお願いし、面会はやめました。


入院4日目、ハルクの目は急に悪くなりました。
高眼圧で真っ白になってしまったのです。
しかし、まだ退院するには早い。。。
整形外科の先生が眼科に連絡を取ってくれて、
目薬の回数や種類を調整してくたので、とても助かりました。


ハルクの高眼圧は、避けられないことだったようです。
全身麻酔の間、心臓が動き続けるように使用する薬で、
眼圧が上がってしまうのだそうです。
MRI検査でも手術でも使用しているので、仕方ありません。


術後3日間はステロイドを使用していたので収まっていたけれど、
使わなくなった途端、眼圧が上がったのです。


眼科の先生には、もう右目の高眼圧にすぐに対処する方法は無い、
今は腰を治すことに専念して欲しいと言われました。
目が見えないよりも動けないほうが動物には辛いから
よく治してあげてくださいと。。。


夏、あんなにみんなに助けてもらった右目なのに。。。
もう高眼圧は仕方ないと思うことが、私にはとても辛く悲しい事でした。





手術の傷あと、ちょっと衝撃的ですが、参考までに載せておきます。

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予防的造窓術のため大きく切開されています。

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この毛を剃られた所、生えてきた毛はウェーブかかって天パみたいです。


つづく

ニックネーム ハルクママ at 12:42| Comment(3) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

椎間板ヘルニア(発症)

しばらくブログをお休みしてしまいました。
ハルクは先日10日に、術後3か月検診を受け、
右足にまだ麻痺が残るものの、順調に回復していると言われました。

16日にはRunRun家ディン家ビーチ家がお見舞いに来てくれて、
元気なハルクに驚き、そして喜んでくれました。

この3ヶ月、皆さんに励まされ、何とかやって来れました。
本当にありがとうございました。

はじめのうち、ハルクが自分に起きている事を理解できず、
上手く動かない足をじっと見て、なめ、また動かし、また見て、と
繰り返す姿が何とも可哀そうで、見ているのがとても辛かったです。

しかし、毎日毎日、少しずつ回復して、
今では部屋の中は介助なく歩けるようになりました。
(時々走ってるし^^;)

ここで、ハルクの椎間板ヘルニアについて記録しておこうと思います。

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椎間板は、ゼリー状の髄核と、それを取り囲む繊維輪で成り立ちます。
背骨の1つ1つの骨をクッションのような役目でつなげています。
背骨の上には、神経細胞(脊髄)が詰まった脊椎管があります。

椎間板ヘルニアは、椎間板が脊椎管内の脊髄や神経を圧迫し、
大きな痛みと神経マヒを起こす病気です。

単純に突出しただけなら内科治療も可能ですが、
髄核が何らかの形で繊維輪を飛び出して圧迫している場合などは
手遅れになると神経細胞が壊死してしまうこともあるので、
早期に外科治療(手術)を行うケースがあります。



10/9(土) 3連休の初日 朝6時

ふっと目が覚めると、ソファの隅に小さくなっているハルクが目に入りました。

「ハルク、ハルク…」

何度か呼びかけても、こちらに顔を向けるだけで動きません。
ハルクに近づくと、ササッと隣のソファに逃げました。
この時までは、まだ自力で歩けました。でも何だか歩く姿がおかしい。


近くに寄りハルクをよく見ると、小刻みに震え、右後足は痙攣しています。
身体を触るととても冷たくなっていました。
おやつをあげようとしても顔をそむけます。

毛布をかけて、体をさすり続けること2時間。
8時過ぎに、ふっと体が温かくなり、食欲も出てフードを食べました。


実は、ハルクは数日前から眼圧が上がり、右目の濁りがひどくなったため、
この日に眼科の診察を予定していました。


具合が悪いのは高眼圧のせいかもしれないと思い、
まずは眼科で診察を受けることにしました。


眼科には9時半に着きました。
事情を話し、すぐに診察してもらいました。

この時、すでに足先は丸まり、フラフラして自分では立てませんでした。


眼科では、確かに眼圧は高いけれど、震えるほどの痛みではなく、
触診の際に腰を痛がるそぶりがあるし、
足先が丸まるのは神経障害が疑われるので、
すぐにレントゲンやCTがある病院に連れて行く方がよいと言われました。


かかりつけ医に連絡した所、ここでは整形関連の疾患は診ておらず、
他を紹介しているが、すぐに診てもらえるかわからないとの回答。


そこで、以前、辰巳公園をお散歩していたビーグルの飼い主さんに、
「椎間板ヘルニアになったらここに行きなさい」と教えてもらった
江東区内の病院に連絡を取りました。


眼科では、今までの目の治療の経緯、使った薬などを書いてくれました。


結果として、眼科からの紹介として取り扱われているのですが、
その後の治療でハルクの目が悪くなった時にも整形外科と眼科が
協力して対応してくれたので、先に眼科に行って良かったと思います。



整形外科の病院には12時に着きました。
すでにこの時点で自力でおしっこ出来ませんでした。

経緯を説明し、レントゲン撮影も行った所、
「椎間板ヘルニア」の疑いが濃厚であると言われました。

ただ、詳しくはMRI検査を行ってみないとわからないので、
10日に検査を受けてください、とのこと。

もしそこで「椎間板ヘルニア」と確定した場合、
すぐに手術することになるかもしれない、と言われました。


朝、痛がっていたのが、数時間後に痛みがなくなった、
実際は痛みを感じなくなったのは、麻痺によるもので、
椎間板ヘルニアの特徴だそうです。
(痛み〜麻痺までの時間は個体差があります。)


原因として先生に聞かれたのは、
「昨日、大きな犬に上から乗られませんでしたか?」でした。


つまり、年月と共に、椎間板が変形してヘルニアになったわけでなく、
強い何かの衝撃があったようなのです。


前夜は何ともなかったのです。
いったい、家の中で、一晩のうちに何が起こったのか。


考えられるのは、ソファから落ちた、または飛び降りた際の衝撃です。


実際、先日も病院で「朝、ベッドから飛び降りただけ」なのに、
いきなりグレード5になってしまった子がいました。

まさか、家の中でこんな事故になるとは、、、飼い主の不注意です。
ハルクがソファに上るのを見ていたのに、その後を予想できませんでした。


翌日のMRI検査に向けて、一晩入院するように勧められたのですが、
先日も右目のレーザー治療で入院させていて、
明日からも、もしかしたらしばらく入院するかもしれないと思うと、
ハルクと離れがたくて、絶対安静を約束して連れて帰りました。

すでに自力では歩けず、おしっこは出ない、けれど、うんPは勝手に出てくる。
そんな状態のハルクでした。


MRI検査は、別の検査専門の病院で受けました。
朝11時頃に整形外科によって、おしっこを絞ってもらい、検査に向かいました。


MRI検査は全身麻酔で行われました。
12時過ぎに預けてから、麻酔が覚めるまで、4時間ぐらいかかりました。

17時過ぎに、検査病院の医師から、検査結果の説明がありました。

ハルクの椎間板ヘルニアは、左腹側から脊髄を圧迫していました。
髄核が繊維輪を飛び出し、椎間板全体で脊髄を強く圧迫して、
脊髄の形が楕円形に変形していて、広範囲に白い部分が広がっていました。

私は、インターネットで検索して見るような椎間板ヘルニアの画像と違い、
あまりにも変形した脊髄の形に唖然となりました。


MRI検査では、水分は白く写るそうです。
この白いものが何か調べるためにも、すぐに手術するように言われました。


画像データはすでに検査病院から整形外科に送ってあり、
整形外科からも、すぐに診せに戻ってきてほしいと電話がありました。



ハルクの症状は、大きな荷物を積んだトレーラーが、
猛スピードで壁に激突したようなもの。
荷台が運転席に食い込み、運転席が壁に食い込んでいるような状態。



壁にあたる脊髄の中の神経に食い込んでいる椎間板を
手探りで取り除く手術をするので、
取りすぎれば神経に麻痺を残し、取り残せば圧迫で麻痺が残る、
でもやらなければ、圧迫されている神経はどんどん死んでしまい、
それで麻痺が出てしまう。


早期の外科治療でも日常生活に戻れる確率は70%ぐらいだけど、
すぐに手術したほうが絶対にいい、パパも同意見だったので、
ハルクの手術は19時から行うことになりました。


つづく
ニックネーム ハルクママ at 00:00| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

久しぶりの散歩

皆様、応援ありがとうございます。
コメントを読みながら、私も涙涙涙でした。
たくさんの温かい気持ちをチカラにして、これからもがんばります!

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11月13日(土)病院でリハビリを始めました。
水中トレッドミルという
水槽にルームランナーが入ってるようなヤツです。

飼い主は立ち会えないので画像がないのですが、
終わった後、獣医さんが撮った動画を見せてもらいました。

ハルクは前足の力も強く、全身のバネで後足をカバーして動くのですが、
水の中ではそうは行かず、上手く足が動きませんでした。

どっちかというと、床が動くことにビビッてた事が原因かもしれませんが、
おやつがなければ全然歩かない状態だったそうです。
しかもおやつはあっという間に食べちゃうしと言われたし(汗

これからは週1ペースで通うことになりました。
2、3回やれば慣れるかもしれません。


そして、今日は久しぶりのお散歩。

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玄関出た所からずーーーーーっと吠えまくり。
外を歩く人、ボール遊びする子供、急に飛び出した猫、
全部にMAXで吠えかかり、大騒ぎしておりました。
5分ぐらいでしたが、初めて散歩した時と同じぐらい大変でした。

ハルクが着けているのは介護用の補助ハーネスです。
首回りと腰回りにマジックテープで着けて、
専用のリードで腰を持ち上げています。

まだ後足を上手く運べないので、引きずってしまわないように、
気を付けて補助しています。

タオルでも同じ効果があると思いますが、
微妙な高さは人間の腰にも悪くて、困っていました。

これは持ち手の長さが変えられるので、
腰に負担がかからない長さに調整しています。
部屋の中もこれで補助して歩く練習をしてます。

ハルク、がんばっています。
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ニックネーム ハルクママ at 23:36| Comment(10) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

1ヶ月検診

皆様、応援ありがとうございます。

11月10日(水) ハルク術後1ヶ月の検診を受けました。
先生が驚くほど順調に回復しているそうです。

今日からシャンプーもOKだし、お散歩も5〜10分ぐらいならOKだし、
家の中でも目が届くなら自由にしていてOKとのことでした。

13日(土)に病院のリハビリ施設で水の中を歩くリハビリを行います。

家の中では、バランスを取って立つだけでも
リハビリ効果があるようです。

泳ぐことがOKになればプールなども考えたいと思います。


今のところ、家ではずっと立ってることはなくて、
クレートの壁に寄り掛かって立つことが多いのですが、
昨日は足を上げておちっこ出来きましたので、
本当に回復しているんだと実感しています。


たくさんの方の応援、励まし、パワーを頂いて、ここまで来れました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。


ビーグルは椎間板ヘルニアになりやすいので、皆さんの参考になるように、
少しずつでも手術前後の様子やリハビリなどをUPしたいと思います。


↓今日、レントゲン撮影があったのでご飯ヌキだったハルク。
病院から帰ってきてご飯をあげた様子です。
元気に食べています。


002
by hulk0323


右目の白さは取れていませんが眼圧は今は低い状態です。
手術中に使用する呼吸を維持する薬で高眼圧になることもあり、
その影響で浮腫が取れていないのではないかとのこと。

眼科にも11月20日に診察に行く予定です。

どうか、どちらも良くなりますように。

超犬ハルク、これからもがんばりますので
応援、よろしくお願いします!!

ニックネーム ハルクママ at 20:58| Comment(12) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

抜糸しました

皆様、ご心配をおかけしています。

ハルク、術後2週間を経過し、本日、抜糸しました。
傷口はとてもきれいになりました。

実は退院の翌日、お尻に近い場所の糸を食い千切り、
病院で縫い直してもらったんです。
ハルクが元気な証拠なのですが、まったく寿命が縮まりました。

眼科にも行ってきたのですが、目が白くても眼圧が高くなく、
ずっと続いた高眼圧の結果、目の色が戻りにくくなってきた
と言われました。
せっかくレーザ治療までした右目なので少しでも視力を、と
先生もおっしゃるのですが、こちらはどうなるかわかりません。
白内障の時のように、良くなると信じて。

最近、気になるのは左目です。
緑内障はかなりの確率で両目に発症します。
ハルクが最近左目を痛そうにつぶることがあるのでとても心配です。
土曜日に再度眼科に行くので相談してみようと思います。


ハルクはあと2週間後に1か月検診を受けます。
そこで問題なければお散歩とリハビリ開始になります。
もう少しだけ安静です。

皆さんの応援で順調に回復しています。
本当にありがとうございます。


ニックネーム ハルクママ at 21:00| Comment(5) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

退院しました。

ハルク、本日退院しました。
皆様のたくさんの応援、励ましのおかげで、心配された圧迫もありませんでした。
まだ、上手く足を戻せませんが、まだ1週間しか経ってないので、焦らないようにしたいと思います。

皆さん、たくさんの応援、本当にありがとうございました。
心から感謝しています。

これからも超犬ハルクをよろしくお願いします。
ニックネーム ハルクママ at 15:32| Comment(7) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする