2011年09月03日

無事退院しました!

9/3(土) 皆さんからたくさんの応援を頂き、ハルク退院しました。
経過も良好です。
本当にありがとうございました。

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前回、レーザー治療した時は入院が長引いてしまったので、
今回もどうなることやらと思っていたのですが、
腫れも出血も少なく、経過も良好、とっても元気なので、
予定の1泊で退院できることになりました。


13時に迎えに行き、まず院長先生から手術の内容について説明を受けました。
手術中に腫瘍その他の病原も見られず、
手術自体も順調に終了しているとのことでした。


その後、入院中の生活と術後のケアについて説明を受けてから、
ハルクを迎えました。
病院内をダッシュして、ジャンプして、、、いや〜元気過ぎです^^;


そして車の中ですぐに爆睡。
20110903_01.jpg


手術した目の状態ですが、
目をつぶっていると腫れもよく分かりません。


目を開けているとこんな感じです。
20110903_02.jpg


目尻に近いまぶたを1針縫ってあります。
20110903_03.jpg


この奥の白目にシリコンを入れた傷があります。


目頭からは血が混じった目やにや涙が出ています。


病院でワンコ用のアイケアコットンをもらいましたので、
それでこまめに拭いてあげます。


飲み薬は5日分。抗生剤が出ました。


抗生剤の目薬が2種類。1日3回点眼します。


で、こんな感じにセットして手の届く所に置いてあります。
20110903_04.jpg


コットンが無くなったら滅菌ガーゼに精製水を湿らせて拭けばOKのようです。


問題のエリカラ、工夫も何もなくそのまま帰ってきました^^;
ダックス用の狭くて長いエリカラです。

20110903_05.jpg

床の匂いを嗅ぎたくても、鼻よりも先にエリカラがぶつかるし、
幅が狭いからフードボールに届かないし、とイライラしてますが、
今日はあきらめてそのまま寝ました。

20110903_06.jpg


明日からエリカラと格闘するのでしょうか、、、。
ハルク、お願いだから壊さないでね。


こんなに順調なのは皆さんのパワーのおかげです。
本当にありがとうございました。

ニックネーム ハルクママ at 22:22| Comment(7) | 目の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

義眼手術の概要

昨日はハルクへのたくさんの応援、本当にありがとうございました。

ブログにコメント頂いたり、メール頂いたり、メッセージ頂いたり、
手術が終わるのを待つ間、皆さんのお心遣いにどれだけ勇気づけられたことか。
御礼の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

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さて、ビーグルは緑内障になりやすい犬種だそうです。
緑内障で眼圧が高くなり、目薬で眼圧が下がらない場合には、
義眼手術を行うことが多いようです。

同じようなお友達の飼い主さんに少しでも参考になるように、
今回ハルクが受けた義眼手術の概要を書いておきたいと思います。


ハルクが受けた手術は『シリコン硝子体内挿入術』といいます。
一般的に「インプラント」という言葉を使うようです。


眼球の一番外側の層である強膜(白目)と角膜を残して、
目の中身を取り除き、その空間にシリコンボールを挿入する手術です。
(なんか、ほうずきをイメージしてしまった私。)


人間の義眼手術とは手術方法が違い、目を全部取り除くことはありません。


白目や角膜、まぶたは本人の組織のままなので、容姿はあまり変わらず、
目の動きも残るようです。


目の中にいれるシリコンは黒か茶色です。
左目の大きさと同じサイズのシリコンボールを入れてくれます。
手術の後、角膜は透明ではなく、白か茶褐色に変化するようです。


白だと白内障のように見えるけれど、茶色に変化してくれれば、
容姿の変化はほんとうに感じないようです。


手術は全身麻酔で行いました。


シリコンボールを入れられるように、白目の上のほうを幅1〜2cm切ります。
そこから中身を吸出し、ボールを入れるのだそうです。


その白目の傷が治るまで、眼帯のかわりにまぶたを縫っておきます。
普通は1針縫うだけのようなのですが、ハルクは2針縫うかもと。
(何をやらかすかわからないんで^^;)


手術自体の時間はおよそ30分。
目の周りの毛を刈って、麻酔して、手術して、麻酔から覚めて まで、
ハルクの場合は1時間半ぐらいでした。


手術後は頻繁に目薬をする必要があるので1泊入院します。
もし腫れがひどかったり、体調が悪かったりするともう少し入院が長引きます。


ハルクは今のところ順調なので、今日(9/3)に退院出来そうです。


まぶたを縫っている糸は10~14日後に抜糸します。
抜糸まではエリカラ生活です。


手術の後は血が混じった目やにや涙が出たり、まぶたが腫れるようです。
手術に対する生理的な反応なので数日で軽減するようですが、
しばらくは抗生剤などの目薬や飲み薬が処方されます。


まぶたを縫い合わせた所に目やにが溜まってカピカピにならなにように、
こまめにふき取って清潔に保つことが大切だそうです。



で、、、


うにちゃん母さんのコメントにもありましたが、
目薬は縫ってあるところを避けて、目をこじ開けて点眼したり、
縫ってあるところをふきふきしたりするんで、
私が糸をぶっちぎっちゃわないようにしないと、それだけが心配。


糸が切れても、白目の中からシリコンが出てこなければいいんだけど、
出てきちゃうと目をすべて取り除かないといけなくなるんだそうです。


せっかく手術が成功したのだから、その後のケアで失敗しないように、
慎重に、ていねいにケアしてあげたいと思います。


あとは、ハルクがエリカラをがんがん家具にぶつけたり、
痒い目をこすりつけりしないように監視を怠らないようにしたいです。


さあ、がんばるぞ!

ニックネーム ハルクママ at 11:06| Comment(2) | 目の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする